---  「道の駅」を巡りて その13 ---


 
 
 突然、この時期に岐阜県の「道の駅」を思い立ち、しかも雪降るこの日に・・・  

朝4時、「とろ昆布」のおにぎりを八ツ、番茶、おしんこいつもの、出発支度、  

「お父さん何処行くの〜 こんなに早くから〜」 ねぼけ顔で愚妻は怪訝そう〜  

「2日ほど、岐阜の方へ出かけるよ」 「えぇ〜こんな雪が降っているのに〜 ?」  

「いゃ〜大したことないよ」「そぉ〜かしら ?」 「去年から考えていたことなんだよ」  

「いゃ〜大したことないよ」「そぉ〜かしら ?」 「去年から考えていたことなんだよ」  

実は、昨日からその他の準備は整っていたのだぁ〜 朝5時、出発、一路、岐阜県  

飛騨市神岡町へ。 雪は降って居たが、路面はツルツル、スリップしながらも、  

7時には神岡町へ到着「岐阜47番宙ド−ム神岡」ここの道の駅は以前にも来た。   

ちょっと早く着き過ぎたようでまだ開いていない。一服吸いながら休憩タイム掃除  

の叔母さんが鍵を開ける。「すいませんがスタンプを押させてください」  

「いいですよ〜」 快く承諾。「ありがとうございます」これで時間が助かるね〜   

アンテナをセットし20局位QSO。 次は「数河峠」でQSY、ここも20局で  

切り上げここは、さすが「峠」標高も高く気温も零下3℃ブルの除雪の邪魔をした  

ようで早々に引き上げた。次は「古川町」ここには、2ケ所ある。   

                   

 次へ 

 戻る (道の駅を巡りてのページへ)

 ホームへ戻る