---  菅内閣の「大震災・津波・原発」対策  ---



 菅内閣のこの「大震災、津波」の対策、及び「原発」に対しての対処、最悪の状態。  

目に見えない恐怖におののき、その都度の発表に引っ掻き回され「安全」と言うことばを  

聴いてもますすま「不安感」に陥る付近住民。ますます「不安感」に陥る付近住民。  

退避は5キロ、10キロ、20キロと段々と距離を拡大し、ますます「不安感」をあおりる  

「嘘の数値」そしてテレビでの自称か他称か知らんが評論している。  

「ばか者」には呆れるばかり、またテレビも同じ場面ばかり放映し、もっと細かい被災地が  

沢山あるのにどうして行かないのか。    

食料、水、ガソリン、灯油など不足の所あるのに・・・    

生存の人、不明の人、雪の降っているこの寒さ・・・    

見ていて飛んで行きたい気持ちですが、車に満タンのガソリン入れても何処まで行けるのやら、  

また、何処のル−トで行くのやらさっぱり判らない。    

そして、現地での給油が出来ないとのこと、そして食料、私も避難民となって被災地の  

列に並ぶようではなんの意味もない。  

かえって、邪魔になりお荷物になるとのこと「帰ってこなくてもいい」だって。  

それから、国会議員の諸氏はこんな時、何をしているのでしょうね〜 特に「小沢先生」は、  

あの人は東北の出身、その他、国会で「野次」を元気よく飛ばしていた議員諸君、各被災地へ  

出向き、そこを担当させ、国民の苦しみを共に味わってもらいたい。これが「公僕」としての  

責任だと思う。  

衆議院、参議院、全員集合の号令を出せ! 「菅総理大臣」     

今、役に立たないで、何時国民の役にたつのだぁ〜 あぁ〜なさけない〜    

故人いわく 「笛 吹けど 踊らず」 なのだ  


      

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