--- ル−トウ゛イヒウ゛ァンル・ベ−ト−ウ゛ン ---


 
 べ−トヴェン第九交響曲「歓喜の歌」、これが何故、日本で年末に公演、大合唱  

されているのか不思議であったが、やっと少し解明しましたが、この歴史は古く  

1918年に徳島県鳴門市のドイツ人収容所に始まり戦前、戦後、皇室にも関わり  

があり、今日に至るがそれにしても得意げに「ドイツ語」で「歓喜」もないだろうに。  

しかも、猫もしゃくしも、この困難な娑婆に !!  

大体、誰の詩で歌っているのか、そして意味が分かっているのかね〜  

(シラ−の詩、歓喜に奇す)  

こんな事言ったら「おしかり」を受けそうだが、交響楽団の資金集め、つまり  

年末の「餅代」と言われているそうな〜。どこかの国の将軍様に聞かせたいね〜  

あぁ〜もう逝ってしまわれたのか〜 残念〜 たいへんだぁ〜  


      

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