瀬地が無い世の中、いつの時代にもこんな族がいるものです。それが地元の「不二越」が自動車の ベアリングのカルテルを結び、高値安定を図る。大手証券会社がインサイダー取引の手引きをし、 政治界ではいよいよ与党は空中分解をし、自らの身も削らず・・・ そうだ、「東電」も値上げを申請、 いずれも「保身」の為、それに群がる「腰ぎんちゃく」。 まるで時代劇の映画かテレビを見ている ようだ。東北の被災者のことを考えているのだろうか。「国民の生活第一」とはとても思えない。 「自分の為」ではないだろうかね。 そういう奴らほどよく眠ると言う・・・ |