尖閣諸島、竹島、国後、歯慕前、色丹、こんな小競り合いが繰り返される。そのときの総理大臣、 大統領によってその地位の延命、政治問題、不満の対外へのガス抜きの為などさまざま。 また、その対処は全くそのまま「。お帰りなさい〜」と強制送還。帰国すれば「英雄」扱い。 これでは「よ〜し、また行くぞ〜」だって。竹島にいたってはすでに建物が、ヘリポ−トまで、既 に見張り役に老夫婦まで住んでいる。なぜ逮捕、だ捕、強制撤去しないのか。言う事は「遺憾に思 います」とこればっかり。「話し合いで解決」と弱腰、なんの手立ても打たない。これでは最後に は乗っ取られるぞ〜 漁業権、資源開発の思惑も働き、相手国は必死であるのにのんきなものだぁ。国際裁判所へ提訴 も辞さないと検討中だって。もう〜手遅れだって・・・ 毎年代わる「総理大臣」の日本の政治、 「完全になめてかかっている」態度、実に腹立たしい問題だね。 |