--- 地の果て、チュニジアで ---


 
 アフリカ、アルジェリアと言えば・・・ 昔の歌に「カスバの女」と言う歌があったような記憶がある。  

ここは地のはてアフリカの地、灼熱の砂漠、石油、天然ガス そんな遠い国まで行ってテロに巻き込まれ  

「命」を奪われ、さぞご家族は無念な思いでしょうね。政治、思想、宗教、の違い全く関係のない人を  

「人質」に捕り、殺戮する卑劣な行為、許せない。エネルギ源の石油、ガスにまつわる船舶、油田での  

「人質、身代金」要求、武装した集団に対するわが国の「丸腰」の対応、全く無防備である。トラブルは  

「兎に角、話し合い、説得」、「釈迦に説法」である。平和ボケ〜 「領土侵犯」も同じであちらさんは  

やりたい放題、鬼ごっこ、我慢比べ。ただ忍耐でいいのかね〜   

眠れる日本丸も目を覚ませ〜 堪忍袋の緒が切れるよ〜 これも「資源の確保の戦略」か〜  


  

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