---花見の季節 ---


 
 暑さ、寒さの「お彼岸」、春、日よりかと思いきや翌日の寒さ。「ほたる烏賊」も春を告げに。  

「さくら」も、もうすぐ花びらが開くでしょう。関東はもう「お花見」で賑わっているとのこと、  

もうスノ−タイヤも履き替えなくては・・・   

世間で何が起ころうが「季節の時間」はひたひたとやって来る。学校では「入学試験」「卒業」  

「入学」と慌しい。従兄弟が校長をしいいるので「あぁ〜忙しい〜」と。なるほど〜 この行事は  

誰もが通過しなければならない人生の「関門」みたいなもので始めての人生に置ける「ふるい」に  

掛けられるこれからのハ−ドルは高く、幾重にも阻む。その厳しさ、苦しさは徐々に人生の行方を  

方向付けるのですが、「生き方」はいろいろあるが心配することなかれ。なんとかなるもんだぁ〜  

私がそうだからと言うのですから・・・? 「しつこく」生きようや〜  


  

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